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買付証明書を提出したら……

買付証明書には、様々な副次的な条件も記載されることになります。例えば、手付金の金額やエスクロー(第三者による取引の仲介)料金などなど。

物件購入価格についての売主と買主の合意形成という最大の難関の他にも、こういった細かな、しかし重要な条件、それら全てについて、売主と合意を形成しなければなりません。おそらくあなたが一番気にかかることは、投資額の準備ということだと思います。融資を受ける、共同出資を請うといった場合はなおさら、この時点でそれらの新たな契約相手たちに接触したくなるものと思いますが、まだ、そのプロセスに乗り出すには早いかもしれません。

ともかく、投資対象である物件を入手しないことには、共同出資も融資も存在する意味が全くないのですから、はやる気持ちを抑え、とにかく買付のプロセスを進めること、つまり買付証明書を作り、売主の手元に届けることです。

売主はあなたのオファーを検討し、価格調整を申し出ることでしょう。このすり合わせには、数週間かかることもあるのです。これは決して長い方ではありません。当然このすり合わせの段階では、物件はマーケットに存在し続けます。あなたのライバルである他の不動産投資家が、交渉中の物件に対して、オファーを出してくることは十分考えられる事態です。このライバルの提案する条件が、あなたの提案よりも、売主にとって好条件だったらどうでしょうか。想像がつくと思います。ライバルはリサーチ不足で、不当に高いオファーを出しているかもしれません、しかしそのこととは関係なく、あなたは良い取引を逃しかねないのです。

オファー、買付証明書に記載される諸条件の内容についで大事なのは、迅速な対応だということが、理解できると思います。

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