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実際の個人による不動産投資のイレギュラー事例(購入時の事例)

ある個人の方が不動産投資の勉強をしながら、いざ不動産投資を行い始めた頃の事例を紹介します。
その方は最初は不動産投資家の勉強会などに参加しながら少しづつ知識をつけていきました。
そんな流れの中で少しずつ良い情報が取れるようになり、物件を内見してから買い付けを入れ、
金融機関へ融資の申し込みをするという作業を繰り返しました。ところが銀行がなかなか融資に
関するOKを出してくれない状況が続いていました。

銀行の融資がなかなか取りつけられないので物件が購入できす1年が過ぎました。
その頃に、新しく知り合った仲介業者の方がとても熱心に物件を紹介してくれていました。

するとある日、その業者さんから、「社内にも出してないしどこにも出ていない極秘物件があります」と
ある物件を紹介されました。

実際に物件を内見すると立地条件から物件の内容がこの方の探し求めていたものにピタっとあてはまって
しまったそうです。

こうなってしまうと、目の前にある物件が欲しくて欲しくてしょうがない状態に陥ってしまい、どんどん
冷静さを欠いてしまい、普通なら物件を総合的に見て、プラスの要素やマイナスの要素を導き出す思考が
マイナスの要素さえもプラスの要素に切り替える思考になってしまったそうです。

3点ユニットなら普通は敬遠される要素があるのに「ビジネスホテルみたいでいい」と理由付けたり、
部屋が狭いこと自体がマイナス要素があるので、「大都市だから狭くても需要はある」と理由付けたり
家賃が下がっていることに関しても、「管理の仕方が悪い、きれいにすれば家賃も上げられる」と理由付けたり

とにかく物件を見て、普通であれば冷静にプラス面、マイナス面を総合的に把握しながら判断を行いますが、
「欲しい!欲しい!」という気持ちが先行してしまうと、目の前の物件が素晴らしいものに見えてしまいます。

これが不動産投資においては非常に危険は「自分の判断の間違い」に自分で気付かないことを意味します。

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