Home 未分類実際の個人による不動産投資のイレギュラー事例(購入時の判断ミスが新たなミスを生む)

実際の個人による不動産投資のイレギュラー事例(購入時の判断ミスが新たなミスを生む)

さらに、物件を内見して「自分の探していた物件にピタと当てはまってしまった」方は、次のような
判断をしてしまいます。

駅からの道に人通りが少ないことは治安面や町自体が活性化していないこと意味しているにもかかわらず
「閑静な住宅街でいいじゃないか」と判断してしまったり、

このように、とにかく物件が欲しい気持ちが先行してしまい頭の中で、通常ならマイナスの要素を自分に都合の
良いようによくプラスに解釈してしまいました。

またさらに追い打ちをかけるように立地条件が大都市だったのが良かったのか、銀行の融資がOKとなって
しまいました。

このような流れになってしまうと、今まで、なかなか銀行の融資を取り付けることが出来なかったり、
買い付けも出来ない状況が続いてしまったので、それが「物件をとにかく欲しい!」という状態に
なり、冷静さと失った上に、自分の判断についても「自分の判断は正しかった」と慢心してしまった
とのことです。

契約時、その物件には売主の知人らが入居していたのですが、契約後に彼らの退去が続いてしまい、
引渡し時には5部屋も空室になってしまったになっていました。退去したのは、家賃が高い部屋の
入居者ばかりだったため、利回りは急降下です。

つまりこの結果からわかってくることは「知り合いを一時的に入居させて、利回りを上げて売る」のが相手の戦略
であったということです。そしてその戦略に簡単にひっかかったという訳です。

管理会社に、客付けの依頼をしても、「賃貸業者を回っています」、「頑張ります」というだけで、実際に
空き部屋に入居者が来ることはありません。
数ヶ月たっても入居者は決まりません。

物件をよく見てみると、売り主の知人が住んでいたところに、本来なら撤去されているはずの看板が残っって
いたり、誰でも気づくような階段のクラックも見落としていたとのことです。

看板は、「自分の前の住人が付けたから知らない」、クラックは「今さら言われでも対応できない」との事。
このまま空室が埋まらなければ、ローンを返して実質赤字です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です