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個人で不動産投資を行う場合の注意点(オーナーとしての自覚)

不動産投資を行うにつれ、どうしても利回りや収益率のことが気になってしまい、自分が物件を購入した
オーナーだということを忘れがちです。

不動産投資で物件を購入したのですから、実際の収益のみに気がいくのは自然なことですし、自己資金を
用意するために銀行から融資を取り付けたり月々の家賃収入や定期的な修繕などチェックすべきことや
やりべきことはいろいろあるので、投資家としてやるべきことをやるでも十分だと思います。

ここでオーナーとしての自覚を持つこととは、自分が購入した「持ち物」ですので、業者まかせに
せず、オーナーとしてたとえば空き室が発生した場合、どうやって入居者を集めるか?といったことを
仲介業者がなかなか実行してくれないのであればオーナーとしての自覚を持ち、空室がある状況を
改善していくという意味になります。

ある方が個人で不動産投資をして、賃貸物件として借りる人がなかなか集まらなかった時の模様を紹介します。
地方都市で利回りも良く、入居率も高い物件があり、なんとか地方銀行の融資を取り付けて購入に成功した
時に間に入ってくれた業者が優良な業者では無かったという事例です。

この業者は、物件の購入後、業務委託契約を交わし、いろいろなオプションをつけ、順調になるまでの
2年間は以下のことを業者側が必ず行うという約束をしました。

・空室及び退去後の入居者斡旋にかかる費用と広告料の負担
・樹木の定期的な剪定、共用部分の電球の交換
・清掃

上記のオプションの内容は悪くない条件だったので、業者に委託したとのことです。

ところがある時、入居者からクレームが入り、内容を確認したところ物件の清掃が行われていないことが
発覚しました。

つまり投資をした本人がオーナーとしての自覚を持ち、定期的にチェックすればわkるようなことを業者まかせに
していたため、入居者に対するサービスが低下してしまったのです。

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